投稿日:2018年5月11日 更新日:

未分類

未来の相場の求め方

SNS、ネット界隈でよくある「コンサル」で教えてる内容
・ボリンジャーバンド3σタッチ逆張り
・RSIとRDを使った逆張り
・RSI50タッチで押目買い
・RSI7030反逆張り

どういう考えの素、何故、何のためにそれらのインディケータを見てるか教えてもらったことはありますか?

「そのインジはその使い方じゃ勝てないよ!」とかは言うつもりはありません。
例えばバンドなら、順張りに使って勝ってる人もいれば逆張りに使って勝ってる人もいるから。
何より、私の知ることが全てではないからね。

でも、「自分が何をしているのか」は知っておいたほうがいいと思う。
「RDが光ったらエントリー」するなら
なんでRDが光ったのか
なんで光ったらエントリーするのか
は知っておかないとね。
これを知ったから勝てるんじゃなくて、姿勢の問題。
そもそもインディケータなんて、二の次。いや、3,4,5,6,7の次くらいでいい。

…じゃあどうすればいいの?
ってのはごく普通の、当たり前のことなんだけど…

前にも話したけどインディケータって、「値動き」を直接的に表しているローソク足から計算したものでしょ。
だったらまず間接的に値動きを描写したインディケータを一生懸命分析する前に値動き、つまりローソク足を見ようよって話。

~~~
・環境認識
相場はどのように動いてきて今どんな状態なのかを他時間足も踏まえて確認して

・大衆心理
ここで大きく買われたということはあそこで持ってた人たちはこの辺まで来ちゃったら損切したいだろうな。ここまで行けば利確が多くでそうだよね。てのを意識して

・チャートパターン
そんな中今はダブルトップ形成中だな。今はトライアングルの中だ。
ということはここを抜けてこーなったら…
と考えて

・リズム確認
ここまでがこの周期で、親波、ボス足はこれでこの値幅で来たなら次の動きは?今は何波目なの?
ってのを見て

・プライスアクション
直近のローソク足はこんなヒゲを付けてこんな実態で終わっているから、さっきの動きが肯定されてるな。上へは行きたくなさそうだな。
こんな流れでこんな形で終わったなら次はこっちに行くのが自然だよね。
って仮説して

・統計
理論的根拠で終わらず、統計的根拠を確立する。
~~~
って分析する方がいいんじゃない?
(ここまで、インディケータは使ってない)
インディケータの数値こねくり回す前に、まずこっちやるのが合理的。
これらを見やすくするために、水平線、斜線を引いたりフィボを使ったりする。MAもこの中に入れられるかな。

これが相場、マーケットの分析です。
あれこれインジを入れ換えたり、パラメータをいじくるのはインディケータ分析。インジ遊び。
マーケットの全てをインディケータに落としこめない以上、インジ分析で勝つのは難しいんじゃないかな。

文字にすると大変そうだけど実際はそんなことなくて、続けてれば慣れてきます。
だから、一度インディケータを全て捨てて、裸チャートを見てみるといいよっていつも言ってます。

まぁ、これらをしっかりできたとしても、一番重要なことは他にあったりするわけだけど…。

SHARE